石鹸について
手作り石鹸と市販の石鹸の違い
手作り石鹸
- 熱を使わないコールドプロセス製法で作られる事が多い。
- 完成まで約1ヶ月近くかかります。
- 熱を加えないので、美容成分がたっぷり。
市販の石鹸
- 費用面から植物性油脂ばかりでなく、動物性油脂も使われます。
- 完成まで約4時間、無添加石鹸でも3~4日かかります。
- 製造途中に熱を加えるので、オイルに含まれる美容成分が壊れてしまいがち。
天草石鹸ナノバブと市販の手作り石鹸の違い
- 手作り石鹸で使用する水は、一般的には水道水やミネラルウォーターだと泡立ちが悪くなり石鹸が溶けにくくなるため精製水を使うようですが、弊社の「天草石鹸ナノバブ」は、水道水を空気ナノバブル水に変化させ、マイナス電子を多く含む高波動のアルカリ性の帯電性ナノバブル水で製造しています。
- 水道水では泡立ちが悪くなると言われていますが、弊社の空気ナノバブル水を使うと泡立ちが悪くなるどころか、泡立ちも良く、肌のくすみも取れ、肌のトーンもアップし、肌の木目も変化するようです。(使用者の感想)
天草石鹸ナノバブと市販の手作り石鹸の違い
弊社で使用の空気ナノバブル水は、マイナス(-)の電荷を帯びたバブルが多く浮遊しています。そのマイナスの電荷のため、ph7の水道水がph8の弱アルカリ性に変化します。私たちの肌の表面の微細な汚れや皮脂等は、プラス(+)電荷を帯びています。マイナスの電荷を帯びたバブルの表面(-)に肌の表面の汚れ(+)が吸着し、浸透した後に引きはがされ、溶解されていくと考えられます。
また、弊社使用の空気ナノバブル水は、液体の表面張力も下げる効果があることで浸透性も高まり、汚れの隙間に浸透して汚れを浮かし除去する効果も認められています。
天草石鹸ナノバブに含まれる天然成分
- 天草産オリーブ油
- 天草産椿油
- 天草産天日水にがり(通詞島産)
- サクラン®️(スイゼンジノリ多糖体):熊本産水前寺海苔
- 「サクラン®️」は(株)グリーンサイエンス・マテリアル(GSM社)の登録商標です。
ナノバブル石鹸に使われているナノバブル水の効果
- ナノバブル倶楽部 https://nanob.club/